ENDOR雑記

束、洋書関連の個人的メモ書き。

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Bones of the Dragon by Weis & Hickman

ジャンル:正統派ファンタジー、ただしターゲット年齢層は比較的高め。

マーガレット・ワイスとトレイシー・ヒックマンは、ドラゴンランスシリーズの小説の執筆者として有名らしい。
ドラゴンとタイトルにはあるが、この小説はドラゴンランスとの関連は無く、どうやら新作らしい。またこれ一巻で終るのではなく、シリーズ化するようだ。

世界観が骨太で、筆致も安定している。トールキン神話の系統を引きながら、ヴァイキング色を濃くしたファンタジーで、なかなか面白い。ただ、難点は北欧神話をモデルとした神々の設定が今一焦点がぼけていてはっきりしないことだ。古い神々と新しい神々の対立構図が明確ではないからだ。
主人公の性格設定もいい。ハンサムで武芸にも優れているが、かなりおバカさんで泣ける。これが可愛いと映るか、こんなアホな主人公にはつきあってられんと放り投げるかは読者によるだろう。
私は可愛いと思った。

点数なんぞ
読んでしまったクマ~度 ☆☆☆☆
もうこの世界に入ってしまいたい。もう現世には戻りたくない度 ☆☆☆☆
出家托鉢度 ☆
梵書度 なし
バスタブ水没度 ☆☆
積んどく度 なし

http://www.amazon.com/Bones-Dragon-Dragonships-Vindras-Margaret/dp/B002KHMZOU/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1262612550&sr=8-1

category: 読書感想

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