ENDOR雑記

束、洋書関連の個人的メモ書き。

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Demon Bound (Black London, Book 2)  by Caitlin Kittredge

ジャンル:ダーク・ファンタジー 成年向け

ブラックロンドンシリーズというらしい。
現代のイギリスが舞台。エクソシストととか、ゴーストとかそこらへん。
主人公は元ロック(パンク?)ミュージシャンのいわゆる厨二病青年と気の強いねえちゃん。クスリの名前とかもバンバン出て来てとってもアンダーグラウンド、という興味深い設定なのだが、中盤まで話がたらたらしていて苦しい。
後半からは怒涛の展開になりトンデモ結末に至る。笑っていいのか泣いていいのかよく分からない。
米アマゾンのレビューは六件程度あり、評価も悪かないので、固定ファンがいるんだろう。

それと、demonやらghostやらで固めている世界観だというのに、場面がタイに移り、アジアンな宗教世界をその中に組み込んだとたん、せっかくのゴシック・ホラーな空気がぶっ壊れてしまう。私がアジア人だから余計気になるのかもしれないけど。

点数なんぞ

読んでしまったクマ~度 ☆☆
もうこの世界に入ってしまいたい。もう現世には戻りたくない度 ☆
出家托鉢度 なし
梵書度 ☆☆☆☆☆
バスタブ水没度 ☆☆☆☆☆
積んどく度 ☆☆☆☆

http://www.amazon.com/Demon-Bound-Black-London-Book/dp/0312943636

category: 読書感想

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