ENDOR雑記

束、洋書関連の個人的メモ書き。

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オンライントールキン講座 受講メモ3 第二週目

第二週のテーマは「エルフのイメージ」についてです。

項目としては大体

1 トールキン教授のエルフのイメージ
2 ゲルマンの伝統的なエルフ
3 ビクトリア朝の妖精について
に分かれています。

1は指輪物語、シルマリルに書かれてることの再確認という感じです。クウェンディの説明とか、あと、PJの映画に出てくるエルフも紹介されています。

2は下記の資料がメインです。

まず、Terry Gunnell(アイスランド大学の教授)のトールキンエルフに関する論文。
教授の初期のテキストや詩には、いわゆるfairy(妖精)が見られるが、中期以降のエルフは北欧神話のヴァン神族に影響を受けたものだろうというもの。

そして、Tom Shippey教授の
ライトエルフとダークエルフに関する論文。

3はFimi先生が書かれた論文オンリー。

これは教授の初期のテキストや詩に見られる妖精には、ビクトリア朝の妖精の影響が色濃いということを明らかにされた論文です。ビクトリア朝の妖精がどんなもんかというと、シェークスピアの真夏の夜の夢に出てくるパックや、ピーターパンのティンカーベル等をイメージすればいいという感じです。トールキン教授自身は、後に妖精のコンセプトを否定して、シルマリル等の神話には、fairyやfayという言葉を使わなくなるのですが、若かりし頃にはピーターバンのミュージカルを見て非常に感銘を受けたと書いてありました。

それで今回、第二週目の課題はShippey教授の論文に関してなんか書きなさいというものです。けっこう、どころか非常に難しい。がんばって読みます。
余裕があればShippey教授の論文の内容についてここに書こうと思います。

ところで受講生は七人ぐらいみたいです。私の他にも一人日本の方がいるみたいでびっくりしました。若い女性でどうやら留学して英文学を学んでいらっしゃる様子です。英語バリバリお出来になります。うわー。

ちなみに私は40代のおばさんでございます…。

category: トールキンオンライン講座 第二週

thread: 勉強日記

janre: 学問・文化・芸術

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