ENDOR雑記

束、洋書関連の個人的メモ書き。

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オンライントールキン講座 受講メモ5 第三週

今週はトールキン教授の「ホビット」以前の作品「Lost Tales」が中心となります。
「Lost Tales」はHoMeの1,2巻に相当するのですが、邦訳がないので、日本人には辛い。私は数年前に読みました。そして今では内容を忘れています。

「Lost Tales」は、イングランドの神話を書く(編纂する)目的で書き始めたものです。ですがトールキン教授は途中で執筆を断念しました。断念したものの、Lost Talesに書かれている内容は、後の「シルマリルの物語」に受け継がれているので、完全な失敗作として没にした訳ではないようです。

そこでFimi先生の講義は下記のテーマに分かれます。

1 イングランドの神話について
関連資料
*Bascomによる「The Forms of Folklore」
*Benedict Andersonによる「Imagined Communities(抜粋)」
*Hobsbawmによる「Invented traditions' in history(冒頭部分)」
*MacphersonのOssian詩の偽造について
*IoIo Morganwgの人生について
*ウェールズにおけるアインステッドの伝統儀式について
*Michel Branchの「カレワラ」の記事の紹介
*シッピーによる論文「トールキンとアイスランド」
2 トールキンの神話プロジェクト
関連資料
*Billie Melmanによる「Claiming the Nation's Past」
*ベオウルフに関する簡単な説明(Bullfinchの神話に関するサイトの記事)
*英国図書館のサイトのギャラリーにあるベオウルフ情報
*Akseli Gallenのカレワラ関連の絵のギャラリー・サイト
3 真の伝統の創造(invention)としての「Lost Tales」
関連資料は無し。


これ以上は長くなるので、今週の講義について何回かに分けて書きます。

category: トールキンオンライン講座 第三週

thread: 勉強日記

janre: 学問・文化・芸術

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